スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

9月, 2019の投稿を表示しています

令和元年岸和田祭試験曳き

泉州 岸和田 だんじり祭り カンカン場 試験曳きとはいえ、迫力満点! 粋な男のお祭りじゃいっ!

伊勢志摩スカイライン

朝熊山展望台からの眺めは最高! 中央少し右よりに富士山が見えるはずなんだけど… 今日は向こうの方はくもりかな? 天皇陛下もお越しになられた 神の国の眺めは最高です♪ 鳥羽湾の眺め、遠くには知多半島 こっちは志摩の方かな? そしてそして! 朝熊山よさこい! 行ってよかった\(^o^)/ 演舞の最後にカメラマンに囲まれてた兄さん 素敵な姉妹(?) 旗振りも気持ちええやろなぁ♪ 素敵なチームも発見できた(^^) 総踊りに参加してたくさん踊って満足でした

素敵なコレクション

「伊賀焼を愛でる。陶芸プロムナード」 2019年8月29日から9月8日まで 10時から20時まで 入場無料 城下町にある文化財施設がギャラリーとして使われています。 こちらは武家屋敷入交家住宅にて展示されていました。 とても素敵なコレクションとして、こうやって飾ってみたいな… 作家:吉村尚子

深沙大将

「伊賀焼を愛でる。陶芸プロムナード」  2019年8月29日から9月8日まで 10時から20時まで 入場無料 今日は史跡旧崇広堂に展示されています「深沙大将」のご紹介です。 この方は三蔵法師さんの前世が経典を取りに天竺へ行く途中に捕まえて食べること六回。 首には六つの髑髏を飾っています。お臍は赤子の顔、膝には象が… それでもなお経典を求める姿に心を打たれて三蔵法師を守護することにしたと。 西遊記の沙悟浄のモデルでもあります。

令和寿ぐ 万葉のおとまい

笙と女舞、美しきコンサート 史跡旧崇広堂にて開催されました。 女舞:中田 文花 笙:田島 和枝 正倉院復元楽器の う(竹冠に于)という楽器の音色も聴かせていただきました。 令和の名前の元となった万葉集のお話とかいろいろなお話を聞かせていただきました。 中田文花さんは原笙子さんのお弟子さんなんです。 共に奈良時代、平安時代に舞われていた女舞の普及に勤しんでいらっしゃいます。