西国三十三ヶ所巡礼 二十四番札所 摂津の国 中山寺
御詠歌 「野をもすぎ 里をもゆきて中山の 寺へ参るは 後の世のため」
阪急電車 宝塚線 「中山寺駅」下車 徒歩5分
立派な山門に出迎えられます。
美しい本堂を見上げて…
本堂
五百羅漢堂
この中山寺は私の小さい頃から家族でよくお参りさせていただいているお寺さんです。
初詣には阪急電車の三福神参り切符(だったかな?)で
中山寺、清荒神、売布神社にほぼ毎年行っていたような記憶があります…
でも子供のときの記憶ではあまり覚えがないのです…
なんせ人ごみがすごかったとだけ覚えています(・_・;)
大人になってから訪れてみるととても大きなお寺さんだったことに
びっくりしました(≧▽≦)ノ
それにとても美しいお寺さんでしたよ
追記:まだまだたくさん写真はあるのだけれども、全部載せちゃうと行く楽しみがなくなっちゃうからお出かけしてご自分でたくさん発見してみてくださいね(*´艸`*)
こんにちは^^
返信削除なかなか美しいお寺さんですねー♪
特に本堂の模様が綺麗です^^
駅から5分というのもアクセスが便利でいいかも?
五百羅漢堂って、羅漢様がいっぱい?
見たいなぁー♪ (^^)
理彩也さん、こんばんは(*´∀`*)ノ
削除はい、とても美しい本堂でした(*⌒-⌒*)♪
平日は駅からすぐなのですが、お正月は本堂までにたどりつくのに時間かかった記憶があります(・_・;)
五百羅漢堂はとても神秘的なところでした。
「親兄弟の顔をみたくば中山寺の五百らかん堂にござる」と言われるようにさまざまなお顔の像が安置されていました♪
こんにちは
返信削除立派な山門ときれいな本堂
由緒あるお寺なのでしょうね
五百羅漢も見たいです
写真楽しみにしてますね^^
各コメント欄に返信できるようになっているので、
記事"ご無沙汰です"のコメントに返信を書きました
yutaさん、こんばんは(*´∀`*)ノ
削除早速返信機能を利用してます(笑)
「ご無沙汰です」の方にも返信させていただきました♪
このお寺は聖徳太子が建てられたといわれとても古いお寺なのですが、本堂の見事な色にすっかり骨抜きにされましたわ(*´艸`*)
五百羅漢堂の中のお写真は撮れなかったので(とても撮れる雰囲気ではなかったので)実際にお目にかかられる方がいいかと…
なんか別世界に感じましたね…
また今後も行きたいと思います(*´艸`*)
西国三十三ヶ所巡礼、四国八十八ヶ所巡礼、いずれも納経帳を持っています。
返信削除しかも西国三十三ヶ所の納経帳はとても古い。
学生時代に、4回生のときに、友人と一緒に準備したものです。
学生時代は、課題を書きしるした紙切れを持って、沢山のお寺回りをしたものです。
その中には三十三ヶ所霊場のお寺も当然ながら入っていました。
出張で関西行ったとき、時間的余裕が出来れば、又一寺~と、印が増えてきました。
四国霊場も同様ですが、高松や松山の周辺のお寺は詣でましたが、白いページが沢山残っています。
今では、西国巡礼も四国巡礼も、リタイアしてからの楽しみになっています。
中山寺もこれからの、リタイア後の楽しみです。
『ラベル:寺社巡り』をクリックしてみました。
中山寺が最初だったのですね、これからが楽しみです。
Yutaさん経由で覗かせていただきましたが、これからも度々覗かせていただきます(^^♪
Grayman returnsさん、はじめましてこんばんは(*´∀`*)ノ
削除yutaさんのお知り合いだったのですね♪
今後ともよろしくお願いしますo(_ _*)o
西国三十三ヶ所は実は長谷寺が一番目です♪
うちのお寺さんが豊山派なので総本山の長谷寺には年に何回もお参りさせていただいております(・ω・)ノ
実はこの西国三十三ヶ所巡礼に興味を持ったのは義祖父の死であったのです。
四十九日まで毎晩西国の御詠歌を仏前に納めるのです。
それでこのご詠歌のお寺さんはどんなところかな?あ、ここは近所やさけ行けるなぁとかそんな軽い気持ちから始めたのです♪
それに西国三十三箇所のご宝印を持っていれば死んだときに閻魔さんの前をスルーして極楽にいけるというパスポート的な意味もあるとのこと(*´艸`*)
気持ち的にはスタンプラリー気分ですがしっかりとお作法を忘れず観音様に御真言とご詠歌を納めてから記帳していただいています。
何も目的なく旅をするよりも巡礼という目的があるとモチベーションもあがります♪
四国には子供たちが巣立ってから夫婦で行こうかと思っています♪
結構香川県に集中しているんですよね(b^-゜)
あ、そういえば私が持っているのは手違いで普通の御朱印帖なんですよ♪だから同じ寺社のご宝印を何度もいただけるし、先から埋まっていくので白紙のページというのが無いのです…
でもそれもまたいいかと…間違えた寺務所の女の子を攻めるよりもその状況を楽しもうかと思います(b^-゜)
ちなみに旦那のは西国専用のです(・_・;)