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3月, 2011の投稿を表示しています

笑おう、みんなでわらおう!

東北関東大震災から二週間が過ぎました… みなさま、いかがお過ごしでしょうか? 私はちょっと一区切りつくことができました。 発生時、軽く阪神のときのことがフラッシュバックしてしまい 呆然としていましたが… 今はもうあのときを乗り越えてきたんやから、「何かしやな!そうや!募金して真っ先に動いてくれる団体を応援しやな!」ともうなにかにとりつかれたように気持ちが緊張状態にありました。 凄惨な映像をひたすら流し続けるTV局には「被災していない子供までもがトラウマになるから」と激怒し、 「関西電力に勤める友達からのメール」というチェーンメールにも激怒し、 自分自身、何もできないことのもどかしさでいっぱいでしたが… Twitterで正確だと思われる情報をひたすらリツイートして自分をフォローしてくださっている方々にだけでも正確な情報をしていて欲しかったし、自分自身も正確な情報によって救われる気がしました… それにこの震災がきっかけでいろいろ繋がることができました。 #prayforjapan 最近たびたびTVで紹介されますがここに投稿された言葉の美しいこと!もうただただ泣けました。≫ http://prayforjapan.jp/message/ prayforjapan これは言葉ではなく写真です。国内はもとより世界中から日本への祈りの気持ちが詰まった画像を紹介しています。私も何枚か送らせていただきましたo(_ _*)o ≫ http://www.prayfor.jpn.com/ 陸上自衛隊 ≫ http://www.mod.go.jp/gsdf/index.html とてもとても感謝の気持ちでいっぱいです! 日々の活動を写真にて紹介しています。 被災者の方の思い出を探しているところ、子供の写真を発見しているところ、 TVでは紹介していない彼らの地道な活動に尊敬いたします。 Operation TOMODACHI ≫ http://keisatodesign.com/tomodachi/ ここにはさまざまな東北関東大震災についての支援情報がきれいにまとめられています。そしてこの「家族、友人、日本を救え」の企画に参加してくださるデザイナーさんを募集しています! がんばろう、にっぽん!Pray&Smile for Japa

明るい未来を

ムスカリの花言葉は「明るい未来」だってはなかっぱに教えてもらいました。 自衛隊、東電の方、枝野さん、医療従事者、緊急支援団体の方々、そして被災者の方々、みんなみんな頑張っています! いやむしろ頑張り過ぎています! そんな方々に「頑張って」という言葉は重すぎます(´・_・`) どうか「頑張って」ではなく「頑張りましょう」という言葉に替えてみて下さい。 そして自分ができること(仕事や学業など)を共に頑張りましょう!

Pray for JAPAN!!

どうか一人でも多くの命が助かりますように 一つでも多くの希望がかないますように

どうかご無事で

昨日の東北太平洋沖地震にて被災された方へお見舞い申しあげます、そして犠牲になられた方の御冥福をお祈りします。 また被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。 私が今できることは、被災者の方々へ有益な情報をリツイートしたり、緊急支援団体への寄付または募金をし、一刻も早い被災地支援活動を支えることだけです(´・_・` ) それから報道に過剰に反応せずに、冷静な判断をしてほしいです。 「食糧不足、水不足」は被災地への交通手段がままならないために、届かない状態なんです! だから食糧(生鮮食品など)を送らないで下さいね。 食糧を送られても届いた頃には腐ってしまって、廃棄しなければいけないなんてせっかくの善意の行為が仇になってしまうこともあるのです。 それから震災ボランティアに関しては被災地は被災者が寝食するところもない状況なので、当然震災ボランティアが寝泊まりする場所も震災ボランティアの為の余分な食糧もない状況です!だから「何か手伝いたい」という気持ちだけで被災地へ行かないで下さい! もし行かれるのならばご自身の寝る場所とご自身の食糧を持参して下さい! 復興にはとても時間がかかります。一年後でも何か手伝いできることがあるかもしれませんが当面はプロの方にお任せしたほうがいいと思います! 【緊急支援】 ThinkTheEerthプロジェクトのツイッターより引用 ≫ KDDIでは、壁紙、待ち受けFLASHをauユーザーへ販売し、その売上全額(消費税含)を被災地支援団体などへ寄付するとのこと。また購入時に発生するパケット通信料相当額も寄付するとのこと。EZボタン→トップメニュー→au oneトップ→災害用伝言板→被災地支援義援金サイト ≫ すでに現地へ向かっている、または現地での支援を表明しているNPO・NGO団体への寄付先リストをまとめました。現時点で私たちができる有効な手段の一つは災害時のプロを応援することだと思います。→   http://bit.ly/h2BDAM ≫ AMDAでは、医療チームを派遣することを決定し、具体的には高齢者を中心に医療活動を行う予定。被災地近くの新潟に派遣者が集合し、情報収集や現地のニーズなどを収集し、医薬品、水、食料などを調達し被災地に向かっているとのこと。 http://ow.ly/4cXBt o(_